お山の杉の子2006年12月01日 22:25

子供の歌として有名な「お山の杉の子」

今の歌詞は戦前と違っていることは知っているだろうが?

我が家には戦前版「お山の杉の子」がある。

「杉の子」が杉になった後が後半歌われているだが、
「大きくなって国のため、お役になってみせまする」
「大きな杉はなんになる、兵隊さんを運ぶ船・・・」
「今に立派な兵隊さん ・・・お日様出る国神の国、このニッポンを守りましょう、守りましょう」と唄われているのだ。

戦後、軍国主義丸出し部分をカットし、前半だけ残ったのが現在唄われている「お山の杉の子」なのだ。

こうしてみると「お山の杉の子」が何を言いたいかはよく分かるだろう。

鹿島鉄道へ行ってみた2006年12月03日 20:33

鹿島鉄道鉾田駅にて KR503
茨城県で廃線問題が出ている鹿島鉄道へ行ってみた。
我が家のある神奈川県からは遠いので、始発電車で出かけ、始発の鹿島神宮行高速バスで鹿島神宮駅へ、そこから鹿島臨海鉄道へ新鉾田、徒歩20分で鉾田駅へ行くコースだ。

朝9:45 鉾田駅。 見事に人がいない。
折り返しの鉾田着が来てやっと数人の人出。

ここの駅売店の「たい焼き」はチョット有名なので、2つ買う。
10:04発石岡行きは10人乗ったか乗らないかなのに1人除いてみんなたい焼きを食べているという或意味シュールな光景。

残念ながら乗った車両は新車(といっても平成3年製)残念ながら日本最年長キハ600型ではない。
(途中の常陸小川ですれ違ったが)

定時出発後「のんびり」走る。
途中駅および沿線では写真やビデオを撮っている人間沢山。
半分くらいが1日乗車券で撮影のようだ。

実際の所、沿線近くに人が住んでいるところが少ない。
家が全くないわけでは無いのだが、少し離れた県道8号線沿いがメインなのだ(あれで「メイン」もおかしいのかもしれない)

駅には「かしてつを救え!」だの多分沿線中高生の作った看板が多数。実際無くなって困るのは沿線中高生だろう。

鹿島鉄道が生き残るためにはやはり途中駅にあった空自百里基地へのパイプラインを復活させ、燃料輸送をするのが一番だろう(年間収入の4割占めていたそうだ)

実際ローカル私鉄としては異様なほどの日中30分間隔(石岡~常陸小川間だが)でも人員輸送だけでは食っていけない事実がある。

余談:「鉄子の旅」作者による「プレミアムイラスト」が鉾田駅に飾ってある。

プレミアムイラスト2006年12月03日 20:47

前の記事に書いた「プレミアムイラスト」ってこんなもん。

何かのイベントに参加した際の記念らしい。
IKKI読んでないのでよ~わからんけど。
(単行本はなぜか「妹」が購入している。鉄で無いのに・・・)